<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>健康に関するコラム・豆知識 &#8211; 代謝がいいと太らない？痩せたい人よ、健康であれ！</title>
	<atom:link href="https://kurasuhito.com/category/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E8%B1%86%E7%9F%A5%E8%AD%98/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kurasuhito.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Sun, 05 Aug 2018 04:57:14 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.2.5</generator>
	<item>
		<title>菌活で栄養価はアップするけれど…効果に隠れた危険性と注意点！</title>
		<link>https://kurasuhito.com/fermentation-and-nutrition-169595/</link>
				<comments>https://kurasuhito.com/fermentation-and-nutrition-169595/#respond</comments>
				<pubDate>Sat, 28 Oct 2017 05:14:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[k2-kanrinin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[腸の健康に関すること]]></category>
		<category><![CDATA[健康に関するコラム・豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kurasuhito.com/?p=1324</guid>
				<description><![CDATA[発酵でこんなに栄養が増える！発酵食品が体に良い理由とは？ 最近、テレビでもスーパーの食品売り場でも、生活のいたるところで目にするようになった「発酵食品」や「菌活」などの文字。今、発酵食品による健康維持が注目されています。 [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>発酵でこんなに栄養が増える！発酵食品が体に良い理由とは？</h2>
<p>最近、テレビでもスーパーの食品売り場でも、生活のいたるところで目にするようになった「発酵食品」や「菌活」などの文字。今、発酵食品による健康維持が注目されています。</p>
<p><a href="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/fermentation-and-nutrition.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-1400" src="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/fermentation-and-nutrition.jpg" alt="fermentation-and-nutrition" width="640" height="427" srcset="https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/fermentation-and-nutrition.jpg 640w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/fermentation-and-nutrition-300x200.jpg 300w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/fermentation-and-nutrition-320x214.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>私たちが元気に生活するために、良い食生活は欠かせません。糖質や脂質の過剰摂取を避けたり、食物繊維の多い食品をとるようにしたり…そういったものの中に、「発酵食品を多く摂取する」という考えがあるようです。</p>
<p>しかし、糖質や脂質を摂りすぎると体に悪い影響を与えそうなのは何となく感覚でわかる気がしますが、発酵食品についてはどうでしょうか。</p>
<p>確かにヨーグルトや納豆などの発酵食品は体に良さそうなイメージがあります。しかし、ヨーグルトと、ヨーグルトが発酵する前のもの、つまり牛乳とはどのような違いがあって、どのような影響を体に及ぼすのでしょうか。</p>
<p>そして、胃は外部から侵入してきた細菌を胃酸で殺す“バリケードの臓器”ですが、ヨーグルトに含まれている乳酸菌たちはここを通過することができるのでしょうか…</p>
<p>今回は、発酵食品がどうして体に良いと言われているのか、という事について調べていきます。</p>
<h3>発酵とは</h3>
<p>発酵とは私たちの身の回りで日々起きている現象です。なにも、食品に限って起きる現象ではありません。というのも、ある程度の栄養（主に糖）があって、酸素がない状態で、細菌や酵母たちがエネルギーを得ようとして炭酸ガスを発生させる反応が発酵と呼ばれるからです。</p>
<p>微生物たちの生きるためのの活動というわけです。私たち人間は、エネルギーを得るために栄養を消費しながら、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出しています。</p>
<p>それと同じようなことを微生物たちもやっているのです。二酸化炭素ではなく、炭酸ガスを排出していますけどね。</p>
<p>そして、微生物たちは私たち哺乳類やその他の動物よりもはるかに小さく（数ミクロンの世界）て、地球上に人間の人口をはるかに上回る数の微生物が存在しているので、日常的にいたるところで発酵という現象が起きているのです。</p>
<p>それが、人間は長い歴史の中でヨーグルトや納豆を作るために、食品産業として微生物の発酵という現象を利用することを考え付きました。これが、今日言われている発酵食品というものです。</p>
<p>ちなみに、微生物のエネルギーの活動が人間に有利だった場合のみ発酵という言葉が使われます。では、人間に有利でない場合、または人間に悪い影響を与えるような場合は何と呼ぶのでしょうか。答えは腐敗です。</p>
<p>発酵と腐敗は、人間にとって良いか悪いかの違いなのです。<br />
 ということは、逆に考えれば発酵と名前の付くものは、私たちの体にとって有利であるものととらえることができます。</p>
<h3>発酵に使われる菌</h3>
<p>発酵に使われる菌には、非常に多くの種類があります。また、発酵に使われる菌たちは非常に個性豊かで、それぞれの特色が発酵食品の味や食感、品質の違いなどを左右しています。</p>
<p>例えば、日本を代表する発酵食品の一つである納豆を作るために使われる菌は、枯草（こそう）菌という、自然界にごく一般的に存在する菌です。</p>
<p>枯草菌という名前から分かる通り、枯れ草などを観察するとたくさん見つけることのできる菌で、もちろん稲を刈り取った後の藁にもたくさん存在しています。</p>
<p>この藁で大豆をくるんだところ、藁に付着していた枯草菌が発酵を開始して、結果的に納豆が誕生しました。</p>
<p>日本の朝の食卓に欠かすことのできない納豆は、こうして枯草菌の活躍によって誕生したのですが、遠く離れたフランスの食事に欠かせないチーズは、また違った菌の活躍によってつくられます。</p>
<p>その日本とフランスの間には、ヨーグルトで有名な国、ブルガリアがありますが、もちろん、ヨーグルトを作るために使われる菌は、納豆やチーズのそれとは違った種類の菌を使うのです。</p>
<p>こうしてみると、私たち人間の食文化というのは、その土地の菌が担ってきた部分が少なからずあるのだという事が分かります。そして、その菌の種類はとても膨大な数になるのです。</p>
<p>では、様々な菌による発酵という現象を利用することによって作り出された発酵食品が、なぜ体に良いのでしょうか。</p>
<h3>発酵食品はなぜ体に良い？</h3>
<p>発酵食品が体に良い理由。すばり、それは菌が存在するということが1番に挙げられます。<br />
 よくヨーグルトのＣＭなどで、生きたまま乳酸菌が腸まで届く、という言葉を聞くことがあります。</p>
<p>私たちの腸には細菌がたくさん生息しています。ちょっとびっくりするくらいの数の菌が存在していて、腸の菌をすべてこそぎ落とすと、約4kgくらいあると言われているほどです。4kgというと、猫一匹ぐらいの重さがぐらいあります。</p>
<p>この4kgの菌たちは、私たちの腸の中で様々な活動をしていて、良いこともしてくれれば悪いこともしてくれます。これが善玉菌や悪玉菌と呼ばれるものです。</p>
<p>興味深いことに、これらの菌はそれぞれが個別に何かアクションを起こしているわけではなく、とても複雑な相互関係を作り出している場合がほとんどです。</p>
<p>その容態は、まるで人間社会のよう。善玉菌が少なくなれば悪玉菌が幅を利かせるようになったり、菌の世界もなかなか世知辛いようです。</p>
<p>悪玉菌が増加すれば、それが原因となって、ガンなどの生活習慣病を引き起こすことがあるので、私たち人間としてはどうにかして悪玉菌の数を抑えたいところです。その時に必要になるのが、善玉菌たちで、これが発酵食品の中に多く含まれているのです。</p>
<p>また、腸に住む菌の中には、ほかの細胞や神経をターゲットに、様々なシグナルを放出するものもいます。</p>
<p>これによって私たちはお腹が減ってしまったり、血圧が下がってしまったりと、いろいろな生理作用が働くと考えられています。</p>
<p>しかし、その働きにはまだまだ謎な部分が多く、謎が多いがゆえにその全体像を見ると、あたかも私たちの生活リズムは腸の菌にコントロールされている様にも見えてしまうため、腸は”第2の脳”などと呼ばれることがあるほどです。</p>
<p>善玉菌が私たちの腸の環境を健康に保つために必要であることは確かなのですが、問題は善玉菌をどうやって腸まで送り届けることができるのか、という事です。</p>
<p>前述したとおり、ヨーグルトのＣＭなどで、腸まで届く乳酸菌というようなキャッチコピーを目にすることがあります。</p>
<p>しかし、幸か不幸か、人間の体は外から侵入した菌（もちろん、乳酸菌もバイキンも、大きな括りで言えば同じ”菌”です！）が簡単に体内に侵入できないよう、たくさんのバリア機能を備えています。その最大かつ最強のものは、腸の直前に構えている胃の中での胃酸のバリアです。</p>
<p>実は、口から始まって食道、胃、小腸、大腸、肛門に至るまで、私たちの体は、一本に突き抜ける”チューブ”のような構造になっているのです。</p>
<p>そして、科学で人体を扱うときには、この”チューブ”は、”体の内側“であるとはみなされません。つまり、胃であっても腸であっても、これらの臓器は”体の外側”に面していると考えるのです。</p>
<p>少し複雑な考え方ですが、そういわれてみると、食べ物の様に外の世界から入ってきたものは、この”チューブ”を通って、必要な栄養などを吸収したのち、速やか肛門から体の外の世界に出されます。</p>
<p>となると、この”チューブ”は外界とのコンタクトの多い部分、つまり、細菌などとの接触リスクが多い部分であるという事になります。</p>
<p>そういった理由から、胃や腸など、これらの臓器には細菌の侵入をブロックするために、胃酸やその他のバリア機能を備えているのです。</p>
<p>では、どうして発酵食品に含まれている菌は、胃のバリアを通過できるのでしょうか。<br />
 実をいうと、これらの菌は「生きたまま腸まで届く」と言われているのですが、実際に死なずに胃の鉄壁を通過しているかというと、わからないこともあるのです。</p>
<p>その理由は、食品開発者たちがどのようにして菌が生きたまま腸に到達したか調べているのか、その方法を知ることで理解できます。</p>
<p>食品開発者たちは、菌が腸まで届いたかどうかを知るために、被験者に特定の菌が含まれた発酵食品を食べさせます。そして、被験者の発酵食品を食べる前/食べた後に得られた便を分析します。</p>
<p>こうして、発酵食品を食べた後に採取した便の方に、調べたい菌が、発酵食品を食べる前に摂取した便よりも著しく多く存在していれば、この菌は「生きて腸まで届いた」という事になるのです。</p>
<p>一見すると、これは食べた食品に含まれた菌が、文字通り生きたまま胃も腸も通過して便となって出てきたように理解することができます。</p>
<p>しかし、例え細菌が道半ばで死滅してしまったとしても、その発酵食品を食べたことによって腸内環境が整えられ、もともと微量ながら腸に存在していた特定の菌が大繁殖を起こし、結果的に便の中に多く現れたと考えることもできるのです。</p>
<p>この場合、発酵食品に含まれていた菌は生きたまま腸まで届くことはなかったが、間接的に同じ種類の常在菌を増やした、ということになります。</p>
<p>つまり、生きたまま腸まで届いているかどうかというのは、わからない場合があるのです。</p>
<p>しかし、私たちにとって肝心なのは、菌が生きてくれているかどうかという事よりも、その発酵食品を食べることによって体に良いことは起きるのか？という事だと思います。</p>
<p>とても興味深いことに、腸内環境を守るためには、なにも生きた菌だけが重要ではないのです。なかには、死んでいても腸内環境を守るために重要な役割をしてくれる菌もいます。これが、発酵食品が体に良いと言われている2番目の理由です。</p>
<p>例えばヨーグルトに含まれるビフィズス菌は、死んでしまっても、その死骸が腸に入り込むと、腸の表面に存在する細胞が、その細菌の死体に含まれる特定の物質を感知して、それによって免疫効果が上がるという事があります。</p>
<p>さらに、免疫にかかわること以外にも、例えば不要な細胞を体外で排除する働きなども、生きたまま腸にたどり着くことができなかった細菌たちによってコントロールされている可能性があるとして、現在研究が進められているのです。</p>
<p>もしこの働きが証明されれば、私たちの体の不要な細胞（例えば、肌の老化した細胞や、ガンなどの悪性の細胞）が、発酵食品によって大きくコントロールされているという事を意味することになるのです。</p>
<p>死んでもなお、人間の健康に貢献してくれる細菌たち…小さいのに、とっても働き者です。</p>
<p>以上の事から、発酵食品は私たちの腸内環境を整えてくれる善玉菌を、生きたまま、もしくはたとえ死んでしまっても有用な形で摂取することができるので、体に良いのです。</p>
<h3>発酵食品とそうでないものは、こんなに栄養価が違う！</h3>
<p>細菌が直接、あるいは間接的に私たちの健康に影響を与えることは分かりました。<br />
 では、発酵食品自体を見た時、発酵する前と発酵した後で大きな栄養の変化はあるのでしょうか。</p>
<p>牛乳は日本において、戦後から学校給食に出されるなどして、栄養満点の飲み物であるというイメージがあるかと思います。フランスにおいても、有名なカフェ・オ・レ(café au lait)はコーヒー牛乳という意味で、フランス人の朝食には欠かせないものでした。</p>
<p>今でもフランスのおばあちゃんなど、お年寄りの人たちには、朝ごはんに「カフェ・オ・レを飲みなさい！栄養満点なんだから！」と勧められることがよくあります。</p>
<p>確かに、牛乳を構成している物質のおよそ9割は水であることを考えれば、牛乳は栄養が比較的多い飲料かもしれません。</p>
<p>しかし、それでも牛乳が含んでいる栄養はかなり数値的に少ないものであるため、現在では欧米の多くの考えでは牛乳はあまり栄養のない飲み物であると捉えるのが一般的です。</p>
<p>ここに興味深い表があります。これはフランスの国立科学研究所のデータから抜粋したもので、牛乳と、その発酵食品であるヨーグルトとチーズについて、栄養の違いが表にまとめられています。</p>
<p><a href="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese.png"><img class="alignnone size-full wp-image-1326" src="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese.png" alt="Difference in nutrition between yogurt and cheese" width="992" height="415" srcset="https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese.png 992w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese-300x126.png 300w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese-768x321.png 768w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/10/Difference-in-nutrition-between-yogurt-and-cheese-320x134.png 320w" sizes="(max-width: 992px) 100vw, 992px" /></a></p>
<p>この表を見る限り、これら3つの食品には違いがあることが分かると思います。</p>
<p>詳しく見ていくと、まずタンパク質はチーズが際立って数値が高いことが分かります。これは発酵したからというより、チーズは牛乳やヨーグルトと比べて水分が蒸発してしまっている→成分が凝縮されているため、タンパク質の数値が高いと言えます。</p>
<p>脂質は牛乳とチーズで同じようなものが含まれているのですが、チーズのほうが圧倒的に数値が高くなっています。理由はタンパク質と同じです。</p>
<p>また、発酵のおかげで牛乳やヨーグルトには存在している乳糖（ラクトース）が、チーズからは無くなります。</p>
<p>糖の中で乳糖が特別に見られている理由は、人間には乳糖不耐症（乳糖を分解することができない体質。乳糖不耐症の人が乳糖を多く含む牛乳を飲むと、おなかが痛くなる。）があるからです。</p>
<p>ヨーグルトに使われる菌は、乳糖を分解することがないか、または分解したとしても極少量にとどまるため、牛乳とあまり違いがありません。</p>
<p>Micro-nutrimentsというのは、微量栄養、つまりビタミンやミネラルの類で、微量で私たちの体の機能を調節してくれている栄養たちです。</p>
<p>ここでも、牛乳・ヨーグルト/チーズで違いがあることが分かります。一般的に言って、牛乳・ヨーグルトよりもチーズのほうが栄養に富んでいます。</p>
<p>また、直接発酵の影響によるものではないのですが、ヨーグルトは製造の過程で味をや食感を整えるために、粉末状の乳を加えることがあります。</p>
<p>これによって、牛乳とヨーグルトを比較すると、ヨーグルトのほうが一般的に栄養価が高くなります。</p>
<p>他にも、発酵による直接的な栄養の変化というものもあります。</p>
<p>例えば、フランスで作られるおよそ50%のチーズはハードタイプ（モッツァレラチーズのように柔らかくなく、水分の抜けたしっかりとした食感のチーズ）なのですが、そのハードタイプのチーズ1gあたり、平均10億ものプロピオニバクテリウムという種類の細菌が含まれています。</p>
<p>彼らのすごいところは、なんと発酵することによって、原材料である牛乳にはなかった新しい栄養を次々と作り出してしまう事です！具体的には、ビタミンB2,B7,B9,B12を作り出します。</p>
<p>この中でもビタミンB12は人間の体内で作り出すことができないものです。</p>
<p>また、腸内では有機酸を放出することによって悪玉菌の活動を抑制（悪玉菌は酸に弱いのです）してくれます。これらの働きは原料である牛乳の時にはなかったものなので、微生物の発酵によって新しく付加された価値と言っても良いでしょう。</p>
<h3>上手な菌活をしよう</h3>
<p>巷に多く溢れている「菌活」という文字にひかれて、多くの発酵食品を日常の食生活に取り入れてみたいと考える人は多いと思います。</p>
<p>実際、上で書いたように、発酵食品は、その原料であるときと比べると、栄養的によりリッチなものになることが多く、また、発酵食品に含まれている微生物を直接摂取することで、腸内環境を健全に保つことが期待できます。</p>
<p>しかし、こんなに良いことだらけの発酵食品にも、欠点があります。それは、発酵食品のなかには、塩分が多く含まれているものが少なくないという事です。</p>
<p>例えば、牛乳とチーズを例にとってみると、チーズのほうが塩分含量が多いことは明らかです。</p>
<p>これには、発酵食品を作るには長い時間（数時間から数年！）を要するので、その間に食品が腐らないように塩分を多く使って保存がきくようにしたという歴史があります。</p>
<p>つまり、発酵食品を多く食べると、塩分過多になってしまう恐れがあるのです。</p>
<p>塩分過多というのは、現代の私たちの食生活においてかなり深刻な問題で、生活習慣病原因の一つにも挙げられているものです。</p>
<p>健康を求めて多く摂取した発酵食品によって、塩分過多になってしまい、生活習慣病になってしまった…なんて本末転倒なことにならないように、是非注意したいところです。</p>
<p>それでも発酵食品をなるべく多く食べたい！という人は、最近は各食品メーカーから減塩タイプの発酵食品が販売され始めているので、なるべく塩分の少ない製品を選んで使うと良いでしょう。</p>
<p>また、一回の食事のトータルの塩分を減らすために、他のおかずを薄味にするなどして、バランスをとることも大切です。</p>
<p>また、日本の伝統的な食文化というのはとても優れていて、普段の調味料にも発酵食品が隠れて多く使われています。</p>
<p>例えば、みそ汁に使われる味噌、ちょい足しで旨みがアップする塩こうじ、夏に美味しい野菜のぬか漬けや、新年には欠かすことのできない甘酒など、日本食をよくよくみてみると、いろんなところに発酵食品が隠れているのです。</p>
<p>こうした基本的な食品から、まずは日常の食事に取り入れていくとで、もともとの食生活を大きく変えることなく、健康的に発酵食品の摂取量を増やすことができます。</p>
<h3>まとめ</h3>
<p>日本をはじめ、世界にはたくさんの発酵食品が存在しています。発酵食品は、私たち人間の、より長期の食品保存と、より健康的な食材を求めて確立した、一つの歴史の集大成と言えるものです。</p>
<p>その発酵食品の効果については、さまざまな科学的な見地から効果が立証されてきていて、近年の発酵食品ブームへとつながっています。</p>
<p>発酵食品を作り出す微生物はたくさん存在しているので、それら一つ一つの特徴を調べることは無理でしょう。</p>
<p>しかし、発酵という言葉は、元来人間の健康に有利なものであるという事を意味しているものなので、その言葉の意味に当てはめれば、発酵食品というのは基本的に私たちの体に良いものであるという事になります。</p>
<p>しかし、塩分の問題など、日々の食生活に取り込む際には気を付けなくてはいけないことがあるのも確かです。</p>
<p>発酵食品は、菌の力によって原料が変化した、ある意味魔法のような食べ物です。発酵食品を上手に日常生活に取り込むことによって、はじめて体の喜ぶ「菌活」ができるようになるのです。</p>
]]></content:encoded>
							<wfw:commentRss>https://kurasuhito.com/fermentation-and-nutrition-169595/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
							</item>
		<item>
		<title>覚えておきたい健康にかかわる横文字や難しい単語 ～随時更新～</title>
		<link>https://kurasuhito.com/term-about-health-628723/</link>
				<comments>https://kurasuhito.com/term-about-health-628723/#respond</comments>
				<pubDate>Sat, 14 Jan 2017 01:30:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[k2-kanrinin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[健康に関するコラム・豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kurasuhito.com/?p=212</guid>
				<description><![CDATA[健康にかかわる単語索引 健康についての情報を見るとでてくる何やら聞きなれない単語たち、これって知ってて当たり前？最近注目された～などは読み飛ばしてもいいかもしれません。しかし健康とは切っても切れない体の分泌ホルモンなども [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>健康にかかわる単語索引</h2>
<p>健康についての情報を見るとでてくる何やら聞きなれない単語たち、これって知ってて当たり前？最近注目された～などは読み飛ばしてもいいかもしれません。しかし健康とは切っても切れない体の分泌ホルモンなどもぽろぽろ混ざっていたりします。ここでは健康についての言葉、これは何？をその単語の重要性を合わせ紹介していきます。</p>
<p><a href="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-269" src="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本.jpg" alt="開かれた本" width="1920" height="1280" srcset="https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本.jpg 1920w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本-300x200.jpg 300w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本-768x512.jpg 768w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本-1024x683.jpg 1024w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/開かれた本-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></a></p>
<h3>健康に関する横文字たち</h3>
<ul>
<li>インスリン</li>
<li>アディポネクチン</li>
<li>ホルモン</li>
<li>ミトコンドリア</li>
</ul>
<h4>インスリン</h4>
<p>重要度：★★★★★</p>
<p>みなさんインスリンという言葉はどこかで聞いたことがあるかと思います。生活習慣病を語るうえでインスリンは切っても切れない重要なものです。なぜならインスリンは体の血糖値を下げる唯一の主要ホルモンだからです。食事をするということは糖を摂取することも当然含みますから、それによって血糖値は自然と上がります。そしてその血糖値をコントロールできるのはほぼインスリンのみなのです。そしてそのインスリンが、実は<a href="http://kurasuhito.com/hypertension-166754/#適正体重の維持、運動療法 ～肥満との関係～" target="_blank" rel="noopener">肥満を起こす悪循環を生む大きなカギ</a>となっています。</p>
<h4><a id="アディポネクチン"></a>アディポネクチン</h4>
<p>重要度：★★★★</p>
<p>アディポネクチンは近年日本で発見され、海外でも注目を浴びている物質です。人は血管とともに老いると言われますが、アディポネクチンはこの血管の老化を予防すると言われています。</p>
<p>その効果は中性脂肪値、血糖値の正常化、血圧を下げる、つまり体の恒常性を保つ超有益な物質です。100歳まで長生きしたお年寄りのアディポネクチンの量を調べたところ、一般の人の2倍近くの量が検出されたことからもその有益性は示唆されています。</p>
<p>アディポネクチンの量が多いほど、粒子の小さい<a href="http://kurasuhito.com/arteriosclerosis-350527/#肥満とコレステロールの関係" target="_blank" rel="noopener">超悪玉コレステロール</a>はそれに反比例し減少し、動脈硬化の予防に大きく寄与します。</p>
<p>アディポネクチンは内臓脂肪の中に製造工場があり、体を正常化しますが、内臓脂肪が増えすぎると正常に機能しません。</p>
<h4><a id="ホルモン"></a>ホルモン</h4>
<p>重要度：★★★★</p>
<h4><a id="ミトコンドリア"></a>ミトコンドリア</h4>
<p>重要度：★★★</p>
<p>細胞の中にある器官の一つです。つまりは体のどこにでも存在します。エネルギーを作り出したりします。</p>
<p>また、独自のDNAをもつため遺伝にも大きく関わります。</p>
<h3>健康に関する難しい単語</h3>
<ul>
<li>自律神経</li>
<li>副交感神経</li>
<li>蠕動運動（ぜんどううんどう）</li>
</ul>
<h4><a id="自律神経"></a>自律神経</h4>
<p>自律神経は体を動かすために発せられる体制神経と対比して呼ばれるもので、体内のホルモン分泌や電気信号を司る神経系です。交感神経と副交感神経があり、前者は簡単に言うと興奮作用、後者は鎮静作用について影響を与えます。</p>
<p>人の感情は自律神経に大きく影響を与えます。ストレスを感じる自律神経は乱れ、各生体機能の正常な動作を妨げます。</p>
<h4><a id="副交感神経"></a>副交感神経</h4>
<p>自律神経の一つで、興奮作用を司る交感神経に対比され副交感神経と呼ばれます。</p>
<p>鎮静作用に影響するため、様々な健康についての情報で副交感神経を正常に働かせようということが言われます。</p>
<p>お風呂に入ったり優しい音楽を聴いたりハーブの匂いを嗅いだり、リラックスすることで副交感神経は優位に働きます。</p>
<p>当サイトの用語でこの単語がわからない！というものがあればお知らせくださいますと幸いです。確認後、補足を含め更新いたします。</p>
<h4><a id="蠕動運動（ぜんどううんどう）"></a>蠕動運動（ぜんどううんどう）</h4>
<p>蠕動運動はおもに消化管で行われている運動で、消化管の内膜はヒダ上の突起が無数に並んで形成されており、これらがうねうね動くことによって、中の物体をかきまぜたり、一定の方向に流したりする役割を果たしています。</p>
]]></content:encoded>
							<wfw:commentRss>https://kurasuhito.com/term-about-health-628723/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
							</item>
		<item>
		<title>健康って何？一番大切なことは、自分の心の声を聴くこと</title>
		<link>https://kurasuhito.com/for-a-healthy-life-789611/</link>
				<comments>https://kurasuhito.com/for-a-healthy-life-789611/#respond</comments>
				<pubDate>Mon, 09 Jan 2017 14:48:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[k2-kanrinin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[健康に関するコラム・豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kurasuhito.com/?p=244</guid>
				<description><![CDATA[健康ってなんだろう 今回、こと自分について、健康とは何かを考えました。みなさんもそうだと思いますが、自分も健康について触れる機会は今までとても多くありました。はちみつが体にいい！とか、マスクは意味がない？とか、立ちくらみ [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>健康ってなんだろう</h2>
<p>今回、こと自分について、健康とは何かを考えました。みなさんもそうだと思いますが、自分も健康について触れる機会は今までとても多くありました。はちみつが体にいい！とか、マスクは意味がない？とか、立ちくらみは〇〇の兆候、とか。</p>
<p>健康のためにカリウムを１日何ｇとりましょう！そもそもどの食べ物にどのくらいカリウムが含まれているかもわからないし覚える予定もない、さらには摂りすぎはやはり危険です！などと言われれば、始めは興味本位で情報をめくってみたりもしましたが、情報がありすぎて、健康に気を使うこと自体が億劫になっていました。</p>
<p><a href="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-271" src="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人.jpg" alt="走る人" width="1075" height="717" srcset="https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人.jpg 1075w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人-300x200.jpg 300w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人-768x512.jpg 768w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人-1024x683.jpg 1024w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2017/01/走る人-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 1075px) 100vw, 1075px" /></a></p>
<p>スポーツをしていたこともあり、体の経絡や食べ物の属性、などを語った東洋医学に興味をもちもした。そしてこのサイトで健康について調べ、研究し、紹介しています。</p>
<p>一つ一つ証拠集めをしていると、なるほどそういうことか！と思ったり、この噂ってここの情報とここの情報がすり替わっちゃってるよね…とか気づきがあっておもしろいです。</p>
<p>そうして様々な症状から遡っていくと、根本的な原因はこれで、生活習慣病とか不定愁訴とか、結局はここから派生しているんじゃないの？などと体系化して考えるようになりました。</p>
<p>今回はその総括ではないですが、当サイトを運営していくうちに自身も健康について改めて考えることができたので、健康というものについて自分なりに見えてきた姿カタチを備忘録として残しておきたいと思います。</p>
<p>これはあくまで所管であり臨床試験を改めて行ったものでもなければ厚労省が発表したものでもありませんが、いち健康サイト運営者の意見として、みなさまが健康を考える小さな指標や気づきとして参考になれば幸いです。</p>
<h3>私は健康に気を使うときにまず考えるのは腸と、血液、そして心です。</h3>
<h4>腸の重要性</h4>
<p>まずは体の機能についてですが、1つ目は腸を大切にしています。それは外部からの食事、ご飯やみそ汁、野菜に果物、これらを体内に取り込む1番目の入り口が腸だからです。<br />
 え、口じゃないの？と思われる方もいるかもしれません。これはエネルギーを吸収するという見方ですが、口から食べたものはもちろん口で栄養素となって吸収されるわけではありません。<br />
 口腔、食道、胃、腸と消化管は続いていますが、人間がエネルギーを吸収するのは胃でも肝臓でもなく膵臓でもなく、唯一腸が主として行っているのです。そしてそのエネルギーを吸収し全身に送り出すスタート地点が腸なのです。</p>
<p>体は何から作られるでしょうか<br />
 それは親から受け継いだもの、そしてその他は外部からエネルギーを取り込んで人は成長していきます。</p>
<p>自分に備わっている手も足も、肺も心臓も神経も、自然の中にあるエネルギーを自分の中に取り込んで、作り、成長していきます。</p>
<p>そしてそのエネルギーを吸収する器官が腸です。</p>
<p>脳や心臓、生きていくのに不可欠な器官は数多くありますが、人が生まれるとき、まず一番に形作られるのは脳でも心臓でもなく実は腸なのです。</p>
<p>腸を大切にすることは、そのエネルギーの吸収の一番の入り口であり、良いエネルギーを作る主要たる機能に注目することであり、腸を健康に保つということは健康の一番上の土台作りになる考えています。</p>
<h4>血液を大切にする</h4>
<p>腸で吸収したエネルギーを身体中に巡回させるのが血液です。<br />
 人は血管とともに老いるといわれており、栄養の吸収も、ウィルスの撃退も、老廃物の代謝も血管の通して行われます。エネルギーが循環する力が低下すれば、自ずと体の機能は低下します。<br />
 そのため血液と血管に目を向けることが、全身の生命活動に大きく寄与していると考えます。</p>
<p>特に高血圧、これは現代社会の負、生活習慣病のうち、疾患数のもっとも多いものですが、心疾患も脳卒中も、血管の劣化によって誘発されるものです。そして高血圧は、この欠陥の劣化を進める代表選手です。</p>
<p>血液と血管を大切にすることは生命エネルギーを循環させ、自然に歳をとっていくためにとても重要であると思います。</p>
<p>みなさん健康の悩みって色々あると思います。原因について考えたときに、元をたどれば上記の二つに該当しないでしょうか。もしやと思った方はぜひ該当の記事を読んでみてください。<br />
 解決のきっかけは思いのほか、薬や医者や、そんなに難しいことを必要としているものではないかもしれません。</p>
<h4>自分の心の声を聴く</h4>
<p>最後に心についてです。</p>
<p>自分は食べ物で最も美味しいと感じるのは空腹時に食べる納豆ご飯と味噌汁です。</p>
<p>同じパリパリする食べ物ならポテトチップスよりよりキャベツの方が断然おいしいと感じます。食事をしていてある料理を口に含んだとき、この食べ物にはこの薬味が合うのでは？と調べると栄養学的にも理にかなったものだったりします。なぜか体にいいものを美味しいと感じるのですが、普段から気を付けていることがあります。</p>
<p>それは自分の心の声を聴くということです。</p>
<p>人間が好きな時に好きなものを食べられるようになったのは、長い歴史から見てつい最近のことです。それまでの生活は、お腹がすけばすいたまま、行きたいところには体を使って歩き、日が暮れれば眠り、日が昇れば目を覚ます。その生活に準じて生体機能は少しずつ変化を遂げていきました。夜遊びなんてもってのほか、お腹がすけば食べられる現代の生活と真逆、ですね。</p>
<p>ストレスと言えば少し極端になってしまいますが…。<br />
 人間は体のどこかに不調が生じれば自律神経を通じ、鎮静作用のある物質を作り出したり、血圧を下げたり体温を上げたり、免疫力を高めたりして健康を維持しようとしています。</p>
<p>そしてそれは体の欲求や感情となって表れています。</p>
<p>食べたい、飲みたい、休みたい、誰かと話したい、寝たい、笑いたい、怒りたい、叫びたい</p>
<p>こういった感情は、長い歴史から作られた生体機能から大きくかけ離れた、現代の生活が体に負担を与えていることの表れで、現代になって初めて現れている自分の体からのサインかもしれません。</p>
<p>社会の中では抑圧されてしかるべき感情たちですが、本当に体がピンチの時にはしっかり心の声を聴くことにしています。体が何を欲しているか、それらの多くは、自律神経が発している信号で、それに準ずることは健康にとってとても大切だからです。</p>
<p>本当に笑いたい時だけ笑い、怒りたい時は怒ります。それで失くすものもあるかもしれませんが、それは自分にとって必要なかったものだと割り切っています。人間コンビニでバイトするでも生きていけると思って、何か重荷を背負って生きるより、自分らしく一生懸命生きていたいと思います。</p>
<p>昨今は病名や薬名ばかりが注目され、健康についての流行や数字の後を追って考えがちですが、メカニズムを正しく理解すればその人その人の健康が自然と見えてくると思います。</p>
<p>あくまで持論ではありますが、健康を考える何かの手助けになれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
							<wfw:commentRss>https://kurasuhito.com/for-a-healthy-life-789611/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
							</item>
		<item>
		<title>うがい・手洗いをしてもカゼをひいてしまうのは？予防を気にするべきタイミングについて解説！</title>
		<link>https://kurasuhito.com/kaze-mennekiryoku-151853/</link>
				<comments>https://kurasuhito.com/kaze-mennekiryoku-151853/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 14 Dec 2016 13:52:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[k2-kanrinin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[健康に関するコラム・豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kurasuhito.com/?p=56</guid>
				<description><![CDATA[すぐに風邪をひきやすい。健康には気を付けているのに？ 風邪をひくまいと普段からうがい手洗い、気を付けているのになぜか風邪をひいてしまう… 普段からうがい手洗い、食生活や生活習慣にも気を付けているのに、要所要所でなぜか体調 [&#8230;]]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<h2>すぐに風邪をひきやすい。健康には気を付けているのに？</h2>
<p>風邪をひくまいと普段からうがい手洗い、気を付けているのになぜか風邪をひいてしまう…<br />
 普段からうがい手洗い、食生活や生活習慣にも気を付けているのに、要所要所でなぜか体調を崩してしまうかたへ。</p>
<p>今回考えるのは</p>
<ul>
<li>次の日が大事なイベントの日というときに限って風邪をひく</li>
<li>いっぱい運動すると風邪をひく</li>
<li>人ごみに長時間いると風邪をひく</li>
</ul>
<p>といった健康に気を使ってもポイントポイントでかぜをひくことがある、という方についてです。</p>
<p>かぜをひく時のプロセスと、生活の中に隠れるチェックポイントと対処法について調べてみました。</p>
<p>目次</p>
<ol>
<li><a href="#かぜとは">かぜとは</a><br />
 1-1. <a href="#風邪薬はきかない？">風邪薬はきかない？</a></li>
<li><a href="#なぜ健康な生活を送っている人でも風邪をひくのか">なぜ健康な生活を送っている人でも風邪をひくのか</a><br />
 2-1. <a href="#潜伏期間">潜伏期間</a><br />
 2-2. <a href="#潜伏期間の症状">潜伏期間の症状</a></li>
<li><a href="#予防は本当に不可能なの？">予防は本当に不可能なの？</a><br />
 3-1. <a href="#免疫力を高める食事">免疫力を高める食事</a><br />
 3-2. <a href="#免疫力の下がるタイミング！">免疫力の下がるタイミング！</a></li>
<li><a href="#まとめ">まとめ</a></li>
</ol>
<h3><a id="かぜとは"></a>かぜとは</h3>
<p>かぜをひくとのどの痛み、せき、鼻水、頭痛、発熱がでたりします。その症状からもわかるようにかぜは気道の感染症の一種です。正式には上気道感染症と分類され、西洋医学的には風邪症候群といいます。</p>
<h4><a id="風邪薬はきかない？"></a>風邪薬はきかない？</h4>
<p>症候群とは同じ病態、症状の群体を意味するものであり、一般にそういう症状をきたすものという意味ですから、原因は実は一つではありません。インフルエンザも風邪症候群のうちの一つです。</p>
<p>なぜそういう言い方をするのかというと、風邪症候群の原因になるウィルスは200種類以上あり、この薬を飲んでおけば大丈夫！という根本的な薬は実は存在しないのです。</p>
<div class="box-link">
<div style="width: 180px; float: left;"><div class="browser-shot alignnone"><a href="http://www.kracie.co.jp/ph/k-kampo/hikihajime_no_hikihajime/kaze.html"  target="_blank"><img src="https://s0.wordpress.com/mshots/v1/http%3A%2F%2Fwww.kracie.co.jp%2Fph%2Fk-kampo%2Fhikihajime_no_hikihajime%2Fkaze.html?w=100&#038;h=67" alt="Screenshot of www.kracie.co.jp" width="100" height="67" class="alignnone" /></a></div></div>
<p>＜<a href="http://www.k-senka.com/hikihajime_no_hikihajime/kaze.html" target="_blank" rel="noopener">カゼのウィルス：クラシエ</a>＞</div>
<p>なので風邪薬と言えば、風邪の原因となるウィルスの中でも割合が高いものに対し効果の期待できるもの、もしくは風邪の根本原因に働きかけるのではなくその症状を緩和するもの、のどちらかということになりますね。</p>
<h3><a id="なぜ健康な生活を送っている人でも風邪をひくのか"></a>なぜ健康な生活を送っている人でも風邪をひくのか</h3>
<p>たどりついた答えはシンプルなのですが、免疫力が極端に下がるタイミングがあるからです。そのタイミングで感染し、しばらくたってから発症します。では、免疫力の下がるタイミングとはいつなのでしょうか。</p>
<h4><a id="潜伏期間"></a>潜伏期間</h4>
<p>「潜伏期間」という言葉を聞いたことがあるかと思います。実際に感染してから症状が出るまでの期間ですが、つまり、感染しているのに体には異常がわからない期間があるというのです。</p>
<p>それはウィルスによって増殖していくスピードが違うために、体が反応するまでにタイムラグがあるということです。たとえばインフルエンザははじめは1つだったウィルスが1日たつと百万個と増殖するスピードが速く、1日後からも発症します。</p>
<p>一般的な風邪では5～6日の潜伏期間と言われますが、200種類近くあるウイルスの中には発症の早いものもありますので、潜伏期間からウィルスの種類を特定することは難しいです。</p>
<div class="box-link">
<div style="width: 180px; float: left;"><div class="browser-shot alignnone"><a href="http://www.hmedc.or.jp/guide/infection.php"  target="_blank"><img src="https://s0.wordpress.com/mshots/v1/http%3A%2F%2Fwww.hmedc.or.jp%2Fguide%2Finfection.php?w=100&#038;h=67" alt="Screenshot of www.hmedc.or.jp" width="100" height="67" class="alignnone" /></a></div></div>
<p>＜<a href="http://www.hmedc.or.jp/guide/infection.php" target="_blank" rel="noopener">感染速度：浜松医療センター</a>＞</div>
<h4><a id="潜伏期間の症状"></a>潜伏期間の症状</h4>
<p>風邪症候群の症状にはせきやのどの痛み、頭痛、発熱などありますが、これらはウィルスに対し体が闘うために現れるものです。ただ、これは体が反応するほど体内でウィルスが増殖してしまっていますから、そこから体に良いものを食べたり体を休めたりしても進行を食い止めるのはなかなか難しい、こと仕事をされていると体を休めたりというのはできない事情もありますよね。</p>
<p>逆に言うと潜伏期間というのは感染しているけれども体が反応できていない期間ですので、当然自覚症状もないのです。</p>
<p>つまり、症状が出始めてから動き出しても完全な予防は難しい<br />
 ではどうすればよいのでしょうか。</p>
<h3><a id="予防は本当に不可能なの？"></a>予防は本当に不可能なの？</h3>
<p>初期症状の出るころにはウィルスは増殖してしまったあとなので、そこからいくら免疫力のつくものを取っても予防はできず、そこから先は風邪を治す過程になります。</p>
<p>なので本当の意味での予防とは潜伏期間の前の感染自体を防ぐということ、大切なのは自覚症状のない第一のウィルスに対してアプローチする、ということです。</p>
<h4><a id="免疫力を高める食事"></a>免疫力を高める食事</h4>
<p>風邪に効く！と言うと「免疫力を高める」ものと「殺菌効果のある」ものがあります。今回は風邪の予防なので「免疫力を高める」ものです。風邪のウィルスは唾液とともに胃や腸で殺菌、消化されます。このとき腸のなかで免疫力が落ちていると感染しやすくなってしまうわけですね。</p>
<div class="box-link"><a href="http://kurasuhito.com/intestine-is-important-835164/"><img class="alignleft wp-image-189" src="http://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路-300x169.jpg" alt="腸-迷路" width="101" height="56" srcset="https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路-300x169.jpg 300w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路-768x432.jpg 768w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路-1024x576.jpg 1024w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路-320x180.jpg 320w, https://kurasuhito.com/wp-content/uploads/2016/12/腸-迷路.jpg 1280w" sizes="(max-width: 101px) 100vw, 101px" /></a>＜<a href="http://kurasuhito.com/intestine-is-important-835164/">関連記事：腸はなぜ大切か、体調や美容と腸が関係する理由とは！</a>＞</div>
<h4><a id="免疫力の下がるタイミング！"></a>免疫力の下がるタイミング！</h4>
<p>今回のテーマとなる部分ですね。</p>
<p>なぜ感染するのか、それは体力の低下、生活習慣の乱れ、ストレスからくる免疫力の低下です。では免疫力はいったいいつ低下するのか</p>
<p> これはみなさんお悩みの最初に挙げたこんな時に風邪をひく！の「こんな時」</p>
<ul>
<li>次の日が大事なイベントの日というときに限って風邪をひく</li>
<li>いっぱい運動すると風邪をひく</li>
<li>人ごみに長時間いると風邪をひく</li>
</ul>
<p>この時がまさに免疫力が下がっている、予防をするのに一番アプローチするべき時です。</p>
<p>「激しい運動した日」を例に挙げると</p>
<p>運動した　→　潜伏期間　→　症状を発症</p>
<p>普段から免疫力を高める食事に気を遣い、まずは感染しにくい生活を送りましょう。そして免疫力が下がる時には「特に免疫力を高める食事」をとりましょう！ということです。</p>
<h3><a id="まとめ"></a>まとめ</h3>
<p>ストレスフルな環境や人ごみに長時間いたり、運動後にはもう確実に免疫力が低下しているな、と考えましょう。そしてそういった日には、帰ってからすぐヨーグルトを食べましょう！極端に言えばそういうことです。</p>
<p>スポーツ栄養学でも理想的な食事には主菜、副菜、乳製品、果物と食事の基本ベースに見事に乳製品が入ります。取るべき食事の4つのうちの一つが乳製品、主菜副菜と並んで乳製品、なんです。</p>
<p>小学校の給食には必ず毎日「牛乳」が出ていましたね。もちろんカルシウムを補う意味でもとられていた牛乳ですが、健康にも重要な役割を果たしていたというわけですね。</p>
]]></content:encoded>
							<wfw:commentRss>https://kurasuhito.com/kaze-mennekiryoku-151853/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
							</item>
	</channel>
</rss>
